【画像】てぃ先生にオネエ疑惑が浮上?オカマと疑われた3つのエピソード!

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保育士のてぃ先生といえば、SNSやYouTubeでの発信が人気を集めていますよね。

メディアへの出演も徐々に増えており、「踊る!さんま御殿!!」「DayDay.」などにも出演しています。

そんなてぃ先生ですが、「オネエではないか」という疑惑が浮上しているようです。

そこで今回の記事は、

・てぃ先生にオネエ疑惑が浮上?
・てぃ先生がオカマと疑われたエピソード!
・てぃ先生のwikiプロフィール

こちらの内容でまとめていきます。

目次

【画像】てぃ先生にオネエ疑惑が浮上?

てぃ先生は以前から、「オネエ疑惑」が浮上しているようです。

現役保育士であり、YouTuberとしても人気を集めているてぃ先生。

SNSで子どもの日常を面白おかしくつぶやき、SNSの総フォロワー数は200万人を超えています。

その親しみやすいキャラクターで多くのファンを獲得していますね。

注目を集めるたびに、その独特なキャラから「オネエなのでは」と言われてしまうようです。

てぃ先生は自身のジェンダーについて、特にコメントしたことはありません。

しかし、てぃ先生の言動やフェミニンな仕草から、オネエと言われてしまうのは確かでした。

てぃ先生は現在独身のようで、そのことも噂に火をつけている様子…。

てぃ先生としては、不本意だと思いますが、あまり気にしていないようにも見えます。

ではてぃ先生は一体なぜ、「オカマ」「オネエ」と言われるのでしょうか?

理由について詳しく見ていきましょう!

【画像】てぃ先生がオカマと疑われた3つのエピソード!

てぃ先生がオカマと言われる理由は、一体何なのでしょうか。

調べていくと、3つの理由が候補にあがりました。

てぃ先生がオカマと疑われた3つのエピソード

①話し方や仕草
②ジェンダーについての発言
③顔出しNGだった

1つずつ見ていきましょう。

エピソード①:話し方や仕草

てぃ先生がオカマと疑われたエピソード1つ目は、話し方や仕草です。

てぃ先生は、女性的な話し方で、イントネーションや語尾回しも独特ですよね。

その所作や仕草も、女性らしさを感じさせます。

甲高い声と話し方もフェミニンで、とっても丁寧ですね。

テレビ番組よりも、YouTubeの方が、より一層オネエっぽいと言われています。

ただ、てぃ先生が「甲高い声」や、「フェミニンな話し方」なのには、理由があります。

幼い子供はまだ聴覚が発達しておらず、低い声より高い声の方が聞きとりやすいのです。

また丁寧にゆっくりした話し方が、子供に伝わりやすいようですね。

てぃ先生も、大人同士の会話では、もっと低く男性的な声で話しているそうですよ。

たしかに女性の保育士も、ワントーン高めの声で園児に話しかけていますよね。

てぃ先生の話し方は、オネエではなく、子供たちのためだったことが分かりました。

プロの保育士として、小さい子供に合わせた話し方をするのは、さすがの一言ですね!

エピソード②:ジェンダーについての発言

てぃ先生がオカマと疑われたエピソード2つ目は、ジェンダーについての発言です。

てぃ先生は保育士としての立場上、子供たちに「男の子だから」「女の子だから」と押し付けないようにしているとか。

てぃ先生自身は昔、ジェンダーにとらわれてきたと言います。

「料理や掃除ができて気の利く美人と結婚する」という、古い価値観で生きてきたとか。

そこから保育士という仕事を通じて、「ジェンダーニュートラル」に切り替えていったそうです。

自分に根付いた価値観を変えながら、子どもにはジェンダーにとらわれない価値観を教えてきました。

かなり難しいことをしているように感じますが、仕事柄仕方ないようですね。

ジェンダーについてのニュートラルな考えから、てぃ先生自身も「ジェンダーレス」というイメージがついたようです。

女の子らしさ、男の子らしさというより、「その子らしさ」を大事に考えていると言います。

「男の子でもおままごとをやっていい」「スカートをはいてもいい」「女の子でもヒーローごっこをしていい」などと考えること自体、そこにバイアスがかかっている気がします。「その子がおままごとをやりたいから、やっていい」というのが、望ましい方向ではないでしょうか。

引用:AERA

その子が何に興味を持っているのかに、重点を置いて教育していきます。

「『男の子だから』と言わないけど、親や他の先生は違うみたい」と子どもが戸惑うこともあります。そのような時にその子をどうフォローするかが大事です。」

引用:AERA

結局は大人も子どもも関係なく、個人を尊重することが大事と言えますね。

エピソード③:顔出しNGだった

てぃ先生がオカマと疑われたエピソード3つ目は、顔出しNGだったことです。

てぃ先生は現在顔出しして、テレビにも出演していますが、以前は顔出しNGだったようですね。

講演会に呼ばれても、お面を着用するほど徹底していました。

素性が不明なことから、ジェンダーレスの噂につながったようです。

てぃ先生としては、「周りに迷惑をかけてしまうかもしれない」と懸念し、顔出しNGにしていました。

しかしその一方で、顔だしをしないことによる憶測が浮上。

「本当は保育士資格を持ってない」「偽保育士の妄想ツイート」

と、批判も増えていきました。

そこで、ついに2017年「顔出し解禁」を決意しました。

表情が見えないということから本当に伝えたい想いが上手く伝わらなかったり、異なるニュアンスになってしまったり、もっと言えば顔が分からないということから不信感を与えてしまったり、自分自身、歯がゆい思いもたくさんしてきました。

引用:てぃ先生ブログ

てぃ先生は顔出しをすることにより、見る人の信頼を得ることができると思ったそうです。

顔出しNGで5年間活動してきた、てぃ先生。

素顔を公開するというのは、いわば究極の個人情報をさらすことですよね。

様々なリスクを負っても、思いを伝えるため、意を決して顔出しを解禁したようです。

てぃ先生のwiki経歴プロフィール!

本名   :倉津 貴大(くらつ たかひろ)
生年月日 :1987年2月8日(37歳 ※2025年時点)
出身地  :千葉県
所属事務所:アミューズ
勤務先  :東京都内の保育園

てぃ先生は2008年から保育士として勤務し、「保育園を作りたい」という夢のために頑張ってきました。

2012年には、子育てに関するツイートを開始。

ニュースで見る「子ども」「保育」「子育て」に関連する、ポジティブな発信をするようになりました。

ファンからは、子供たちの言動が「子供らしくて素直な言葉だ」と高評価。

子供たちの何気ない言葉を発信すると、人気に火が付きます。

2014年9月、印象深い8人の園児たちの言動をまとめた「ほぉ…ここがちきゅうのほいくえんか。」を出版。

これまで投稿した言動のエピソードも書かれており、一気に話題に。

なんと、発売から10日で合計3万部の重版が決定する、ベストセラーとなりました。

この書籍を原作に、連載漫画化・アニメ化されるほどの話題となっています。

2018年にはフォロワー数が急増し、翌年YouTubeチャンネルを開設。

現在、チャンネル登録者数は85万人を超えています。

2020年には、「カリスマ保育士てぃ先生の子育てで困ったら、これやってみ!」を出版。

2022年には、 NHK Eテレ「ハロー!ちびっこモンスター」にレギュラー出演。

2023年には、「DayDay.」にコメンテーターとして出演しています。

さらに、テレビ出演や講演会などの仕事が増え、保育園の監修も行なっています。

講演活動については、年間50本以上あるということで、かなり多忙を極めているようですね。

まとめ

今回の記事は、

・てぃ先生にオネエ疑惑が浮上?
・てぃ先生がオカマと疑われたエピソード!
・てぃ先生のwikiプロフィール

こちらの内容でまとめました。

てぃ先生の言動や甲高い声から、「オネエ疑惑」が浮上していましたが、あくまで保育士の仕事のためのようです。

以前は顔出しNGで活動しており、ジェンダーについての発言もあったので、勘違いされたようですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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