“もぐふる”の名前の由来は、地域の魅力ある「食」を発掘する、掘り下げる、もぐもぐ食べるといった意味を込めた「もぐ（＝MOGU）」と、ふるさと、満たす、あふれるといった意味を持つ「ふる（＝FULL）」を組み合わせたものです。“もぐふる”を通じて、生まれ育ったふるさとや思い出深い場所や食が、あふれるような魅力を持っていることを、世の中に広めていくことを表しています。

その地域の食と魅力を深く掘り下げながら、食文化や歴史など、新たな可能性に気づくこと（＝「！」）で、多くの人々が自分たちのふるさとに関心を持ち、愛着を感じ、誇りを持てるように情報を発信していきます。

ふるさと納税の制度を活用し、その地域の持続可能な社会づくりと（地域の税の使い道への貢献など）日本の未来に向けて、地域産業の国内およびグローバルな展開を応援することを目指しています。